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【e-taxで確定申告】FXとふるさと納税 初めての確定申告

e-taxで確定申告

ユウマサキです。
今年は社会人人生で初めての確定申告を行いました。そもそものきっかけは、FXでの損失を確定申告により繰り越せると知った事です。また、ふるさと納税はワンストップ特例を適用して毎年行っていましたが、他の確定申告を行うとこれが無効になるためです。

また、今ではe-taxにより、自宅に居ながら確定申告が出来るので、「税金を取り戻そう!」という思いでやってみましたので、やり方を紹介します。

e-taxでの確定申告に必要なもの

①マイナンバーカード
通知カードではNGですので、市役所でマイナンバーカードを発行してください
②マイナンバーカードを読み取れるカードリーダー
ソニー製の非接触ICカードリーダーのRC-S380あたりがおススメです
③源泉徴収票(給与所得がある方)
④FX:期間損益報告書
FX会社から入手できます
⑤ふるさと納税:申請受付書
寄付先から送付されます
⑥パソコンと使用環境
パソコンの使用環境設定など、以下の外部サイトを参考に準備しました。こちらを参考に、パソコンの環境設定を行い、「利用者識別番号等の通知」までを行いましょう。
公的個人認証サービスポータルサイト
パソコン工房 ネットで確定申告 e-Taxのやり方

なお、この記事では、給与所得がある会社員が行う確定申告を想定しています。

e-taxで確定申告をやってみる!

所得・所得向上等の入力画面まで

まずはこちらのe-taxのサイトへアクセスします。
①「個人で電子申告するには」
②「確定申告書を作成する」
③「作成開始」
④「e-taxで提出マイナンバーカード方式」

e-taxで確定申告

 

⑤PCの環境設定が終わってれば次へ
⑥マイナンバーカードの読み取り
⑦4桁のパスワードを入力⇒OK
⑧「申告書等を作成する」

e-taxで確定申告

 

⑨作成する申告書等の選択⇒「所得税」
⑩左記以外の所得のある方⇒「作成開始」
⑪作成する確定申告書の提出方法⇒「e-taxにより税務署に提出する」
⑫生年月日の入力
⑬チェックする⇒入力終了

e-taxで確定申告

 

以下の表示画面になります。
所得・所得向上等の入力画面
所得・所得向上等の入力画面

給与所得控除の入力

まずは給与所得控除の入力です。ここを記入してから対象項目の記入をしていきます。

給与所得控除

 

ここからは、源泉徴収票を見ながら、自分が該当する箇所のみを記入していきます。
基本的に転記するだけです。

①支払い金額
②源泉徴収税額
③配偶者控除有無
④控除対象扶養親族有無
⑤16歳未満の扶養親族有無
⑥社会保険料控除
⑦生命保険控除
⑧~⑫生命保険控除詳細

給与所得控除

 

続きです。
⑬地震保険控除
⑭旧長期損害保険
⑮住宅借入金控除
⑯住宅借入金控除内訳
⑰~⑲対象項目記載
⑳支払者

給与所得控除

続いて、配偶者控除、扶養控除を入力します。

控除

 

 

 

 

 

 

 

 

配偶者控除の入力
①配偶者の氏名
②生年月日
③収入
扶養控除の入力(扶養者全員)
①扶養親族の氏名
続柄・生年月日

控除

寄付金控除の入力(ふるさと納税)

さて、ここからいよいよふるさと納税の入力に進みます。
寄付受付書を手元に置き、以下を入力していきます。
①寄付年月日
②寄付金の種類
「都道府県、市区町村に対する寄付金(ふるさと納税など)」を選択
③寄付金額
④寄付先の住所、名称
*これを寄付先の数だけ繰り返します。
ふるさと納税

 

先物取引に係る雑所得等(FX)

さて、ここからはFXの損益入力を進めます。
FXの損益は、「先物取引に係る雑所得等」で入力します。

①所得区分⇒雑所得用
②種類⇒「外国為替証拠金取引」
③決済の方法⇒仕切り
④期間損益報告書を見ながら損益を記載
⑤必要経費
私はVPS契約代やEA代を計上しました。
また、取引年月日は未記入でもいいようです。

FX

 

 

 

 

 

 

e-taxでの確定申告 まとめ

さて、以上で確定申告書の入力は終了です。
入力画面に戻って、納税額、もしくは還付金を確認してみましょう。
e-taxだと、自動計算してくれるので簡単です。

会社員は確定申告をしなくてもいいので、やったことが無い人も多いのではないでしょうか?しかし、会社員が出来る「節税」もあります。幸いにもe-taxで自宅でも簡単に確定申告が出来るようになりました。払いすぎている税金は取り戻すために、もっと税金に対して関心を持ちたいものです。